-月に向かって打て! 飯島滋弥 -私がルールブックだ 二出川延明 -涙でサインが見えへんから、投げる球はひとつや 村山実 -監督、試合途中ですが、帰らせていただきます 鎌田実 -素晴らしい野球人生だったと、胸を張れます 藤井将雄 -迷ったらストレート 中島聡 -ホームランのサインがわからんのか! 杉浦清 -おまえとじゃなきゃ、終われないんだよ 村田兆治 -振らなければ、当たらんぞ 川上哲治 -我が巨人軍は永久に不滅です 長嶋茂雄 -指揮官が悪いと部隊は全滅する 鶴岡親分 -終わりはないと思うんです。一つ何かをクリアしても、その先にはまた一つ新しいテーマがある 松井秀喜 -花よりも、花を咲かせる土になれ 山下智茂 -良い空振りをしたい イチロー -また明日、命かけてグラウンドに立って、バットを振りますよ 清原和博 -目標にする選手はいません。だって誰かを目標にしたら、その人を超えることはできないじゃないですか。だから自分が目標にされるように頑張ります 工藤公康 -ライバルだとか考えてないよ。一番のライバルは自分だよ 新庄剛志 -道具の手入れは自分でやりますよ。普通のことです。プロはみんなそうですよ 松坂大輔 -きつい練習をしろ。長い練習をしろ ベーブ・ルース -審判とは争うな。ロクなことにならない ベーブ・ルース -自分の能力を信じること。それとプレッシャー。この二つを保つ事が成功への鍵 バーニー・ウィリアムズ -自分の能力を超えたことをやろうとしちゃいけない。だが、絶対に自分の能力以下で行動するな フランク・ロビンソン -笑顔を絶やさない人間になるには、心身ともに強くならなければならない。そして、常に前向きに、果敢にトライしなければならない ジョー・ルーツ -直球勝負にこだわる理由ですか。単純ですよ。気持ちいいから 佐藤鉄平 -ボールが止まって見える 広沢克 -ムダなことを考えてムダなことをしないと伸びません イチロー -なんといっても、とことん野球に惚れ込むことでしょう 山本一義 -野球の素晴らしいところは自分の個人的な目標よりも、チーム全体の勝とうとする意識と努力が先に立つという点にある ロイ・スティーブン -野球がうまくなりたいのなら、いい道具を持て、グラブを磨け、宿題をちゃんとやれ イチロー -人に負けるな。どんな仕事をしても勝て、しかし、堂々とだ 沢村栄治 -球が四角く見えたら引退だ 川上哲治 -当たり前の事を当たり前にやる 伊原春樹 -雑草魂…負けたくない、ただ、それだけです 上原浩治 -我が選んだ道に悔い無し 大野豊 -世の中、勝つ奴と負ける奴がいる。だから面白いんじゃないか 門田博光 -弱気は最大の敵 津田恒美 -指示を待つな! 勇気を持って、積極的に行け! 星野仙一 -練習は裏切らない。結局は努力したやつが、勝つと思っている 上原浩治 -人間はその潜在能力を引き出すことで、素晴らしく変化する 広岡達郎 -人間の信頼関係というものは、普段からくだらないことでも話し合うこと。そういうところから少しずつ生まれてくるものである 森祗晶 -やるだけのことをやったら、何も言われへんから 清原和博 -待ち時間にこそ野球は学べる トニー・キューベック -チャンスに必ず打てるバッター、これが私の夢なんです 長嶋茂雄 -でも、ホームラン1本より、ヒット3本の方がうれしい 今岡誠 -勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし 野村克也 -金は要らん、このチームで野球がしたいだけ 川藤孝三 -オレは思いっきり振る。渾身の力を込めて振る。でっかく当てるかでっかく外れるか、どっちかだ。でもオレはいつもでっかく振りたいんだ ベーブルース -攻撃的に果敢にプレイしてこそ、敵のエラーを誘うことだってあるさ ピート・ローズ -運なんてものは練習をたくさんやった奴のおまけなんだ ステインゲル -野球がスローで退屈と思う人、それはその人が退屈な心の持ち主にすぎないからだ レッド・スミス -1度頭を冷やして考える。頭の中をゼロに戻すだけ 佐々木主浩 -打たれる気がしない 松坂大輔 -まあ興奮しないでやりましょう 江川卓 -肩に小錦が乗っているようだ エリック・ヒルマン -自分に神経を使わせ、後ろの打者の打ちやすい状況を作ることも4番の仕事 落合博満 -自分に神経を使わせ、後ろの打者の打ちやすい状況を作ることも4番の仕事 落合博満 -勝ちたいんや! 星野仙一 -ピッチングとは煩悩である 若林忠志 -スランプになるのは自分を見失った時ですね 衣笠祥雄 -オレらは決勝で負けた連中じゃねぇんだよ、決勝まで残った連中なんだよ! ドラマ木更津キャッツアイより -誰だって、ミスをする。その悔しさが、名手を育てる アルフォンゾ・ソリアーノ -一球入魂 津田恒美 -試合の流れは一人では変えられない。チームが一つになった時試合の流れが変わる -エラーをされて怒っちゃいけない。そこに打たせた自分が悪いんだ 高橋薫 -どんどん失敗していいんです。失敗しながら何かを学んで成長していけばいいんですよ 定岡正二